こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン10話 オニがみたにじ の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
オニシスター・前田真利菜は写真家だった。
しかし、ある日盗作疑惑が掛けられたことで
その栄誉は奪われ、彼女の人気も失墜してしまう。
代わりに手に入れたのは戦士の力。
隠れたセカイが見えるようになるサングラス。
チェンジするためのギア、そしてドンブラスター。
そして真利菜はオニシスターへとチェンジして
桃井タロウに忠誠を誓い、仲間と共に戦いの中へ身を投じていくのだった。
そんな真利菜が今回かかわる事件は
漫画家を連続で狙うヒトツ鬼。
そこで真利菜は、一人の不思議な女子高生漫画家に出会う――。
え?? 鬼頭はるか?
誰だっけそれ???
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹(文責・松浦 大悟)
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
新イエロー登場!
あかりは自分のせいで別の人の人生が犠牲になった、といっていましたが、そうなんでしょうかね?
なにか自分は、モモタロウ以外は色ごとにおなじ人生を背負わされるのではないか、という気がします。
黒は逃亡犯になる、青は無職になる、とか(笑)
そして新しいイエロー、可愛いですね(笑)
元のイエローとは別のベクトルの可愛さというか、キレイさ?
大人っぽいですね。
そして新しいロボ形態、いつの間にみんな手に入れた?(笑)
過去が改変されたその間にどーにかなったんでしょうね(笑)
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