こんにちは!
今回は「デリシャスパーティープリキュア」 第11話 ジェントルーの罠!ゆいとらん、テストで大ピンチ!? の感想です。
あらすじ↓
生徒会長・あまねの発案で突然、実力テストが実施されることになりました。40点以下は居残り補習という条件で、あまね自らの手で答案用紙が配られていきますが、問題がむずかしすぎて、ゆいとらんは落第点をとってしまいました。
放課後、街にジェントルーがあらわれます。ここねとローズマリーが駆けつけますが、ゆいとらんは補習で大量の課題を終わらせなければならず、学校から動けません。やってきた拓海の協力でようやくらんが、続いてゆいも補習を終えますが、拓海との会話で、ゆいはウバウゾーがこれまで街の人々には攻撃しなかったことに気づきます。
プレシャスはスパイシーとともにウバウゾーを浄化し、ジェントルーを追っていたヤムヤムと合流します。街の人々を傷つけないようにしていると指摘され、「本当はこんなことしたくないんじゃない…?」というプレシャスの問いかけに心が揺れ、苦しむジェントルー。仮面が割れ、その下からのぞいた素顔は、あまねのものでした。スタッフ
脚本:山岡 潤平 演出:武藤 公春
作画監督:荏原 裕子 / 村山 里野 美術:東 美紀
絵コンテ:石黒 達也
ゆいとらん、そこまでおバカちゃんだったのか・・・。
いままでどんだけ食欲に関心全振りしてたんすか(笑)
赤点で補修レベルとはね・・・・。
そして生徒会長!
もう正体バレ!
しかも実はそんなに悪い奴でもないぞ?ってこともわかりましたしね。
どうやら操られているっぽいですし、これは洗脳が解けて4人目になりそうですね。
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