こんにちは!
今回は「デリシャスパーティープリキュア」 第6話 学校!怪物!大パニック!?ねらわれたエビフライ! の感想です。
あらすじ↓
朝、ウォッチで通信しながら、お互いの家のキッチンでロールパンサンドを作るゆいとここね。しかし、ここねはまだゆい以外の生徒たちとは打ち解けてはいない様子で、こっそりと見に来ていたパムパムは心配します。
その翌日、学校では「家庭科室に怪物が出るらしい」という噂が広がっていました。生徒会がパトロールに乗り出すなか、ゆいとここねも怪物の正体をたしかめようとします。
そのときウォッチのアラームが鳴り、中庭にジェントルーがあらわれました。ゆいはローズマリーを呼び出し、ここねはジェントルーによって用具入れに閉じ込められたクラスメイトたちを助けようとします。クラスメイトたちを助け出したここねは、ゆい、ローズマリーと合流し、ウバウゾーを浄化しました。
噂になっていた怪物の正体は、学校に忍び込んでいたパムパムでした。クラスメイトと楽しそうに笑うここねの姿を見たパムパムは、ゆい、コメコメといっしょに安心してほほえみを交わすのでした。スタッフ
2021/3/7閲覧
やっと放送が再開されました、デリシャスパーティープリキュア。
この新しいプリキュアを定着させるべきタイミングでの放送休止は痛かったですね・・・。
さて、今回のお話は再びピンクとブルー(放送休止中に名前忘れてしまいました・・・)にスポットが当たります。
お嬢様ゆえにまわりから気を遣われ、それが疎外感に思われて寂しい想いを抱いているブルー。
彼女の孤独感を救ってくれるのはやはりピンクなのでしょうね。
そして今回のもう一人の主役はエビフライ!(笑)
美味しいですよねえ、エビフライ。
というのは冗談で、放送委員長?生徒会長?の女の子。
彼女は追加戦士になりそうな、あるいは敵になりそうな。
絶対にただのモブでは終わらないですよね。
関連記事はこちら↓