こんにちは!
今回は「ワッチャプリマジ!」 第26話「あうるの英吉研究白書!」 の感想です。
あらすじ↓
マナマナの力に頼らないプリマジ。あうるとジェニファーのプリマジを目の当たりにしたみゃむ達は、近い将来、オメガの技術でプリマジのあり方が変わってしまうのでないかと危惧し始める。そんな彼女らを心配そうに見つめるひゅーい。魔法界の、いわばスパイとして、オメガに協力するふりをしている彼もまた、これからのチュッピとマナマナの関係性について不安を感じているのだった。一方その頃、オメガコーポレーションでは、阿智彦が”まつりがエキシビション進出を決めたプリマジ”の映像をじっと見つめていた。果たして、その瞳には何が映るのか……
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/primagi/episodes/ 2021/11/30閲覧
今回のみゃむはデレてましたねえ。
可愛かった!
まつりとみゃむのデート回といってもいいかもしれません。
まさか子供の頃に会っていたとはねえ。
その一方で様々なキャラクターの過去が群像劇的に明らかにもなりました。
まだ断片的な部分も少なくないですが。
どんどんと物語が核心に迫っていく感がありますね。
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