こんにちは!
今回は「ワッチャプリマジ!」 第32話「ただ1つの花~あまねのマジ~」 の感想です。
あらすじ↓
まつりあうるのデュオを見たことで、「自分にはオリジナリティがない、自分は翠子先輩に作られた存在だ」と落ち込んでしまうあまね。一人思い悩むあまねに、水の精霊ウンディーネがある試練を与える。それはあまねが自らの心の中に深く潜り、自分と向き合う為の試練だった。あまねは自分の中の幻想の翠子と対話するうち、自らの「オリジナリティのなさ」を感じ、さらに深く絶望していく…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/primagi/episodes/ 2021/10/5閲覧
今回はあまね回。
クールに見える(というか実際だいぶクールですが)あまねですが、彼女は彼女なりに心の中で葛藤していたんですね。
自分がクールだからこそ、周りとの温度差というかね。
と同時に自分がエトワールの操り人形だ、ということにも悩んでいたみたいですね。
果たして本当に操り人形なのかどうか、は意見が分かれるところでしょうがね。
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