こんにちは!
今回は「ウルトラマンデッカー」 2話「決意のカナタ」 の感想です。
一話から一年後のニ話!
一話は正直そこまでしっくりこなかったんですが、
まず一話から一年間もウルトラマンに変身出来なかった、 というところが斬新ですよね。
そして訓練だったり、人々の困難だったり、 そういうものに直面し、 真に大いなる力が必要だと切実に思った時、光は応えてくれる。
ある意味一話はアクシデントのような形で変身した側面はあります が、二話では、しっかりと意志をもって変身。
そういう意味では実質的な初変身とも言えるかもしれませんね。
またトリガーからの継承でいうと、ガッツセレクトという存在はもちろん、ナースデッセイ号だったり、ガッツウィングだったり、見慣れたものが出てくるのも良いですね。
ここら辺、「エピソードZ」をまだ見れていないので「どうなってるんだ?」という部分もありましたね。
トリガーからのキャラクターのゲスト出演も期待したいところですね。
とにもかくにも始まったウルトラマンデッカー、面白い物語になることを祈るばかりです!
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