こんにちは!
今回は清涼院流水作「キャラねっと」の感想です。
感想を一言で言うと「クソどうでもいい話×3」。
まず最初の事件。
殺人事件。
ただし、アバターの。
しかも復活可能なアバターの。
はい、どうでもいい!
50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう (幻冬舎単行本)
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アバターが消されたからなんやねん!
次の事件。
はい、これまたどうでもいい!
最後、「俺、アバターの中の人に恋しちゃった♡」事件。
あっそ。
というどうでもいい事件三連発で、まったく興味が持てないまま読了。
この記事でも書きましたけど、この人の小説って、話の内容はどうでもいいくせに、やったら長いんですよねえ・・・。