こんにちは!
今回は「劇場版 高速戦隊ターボレンジャー」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
昔、地球を征服しようとした暴魔百族を人間と妖精が封じ込めた。しかし、その暴魔百族が現代に甦り、暴魔獣ジャシンボーマも復活した。ジャシンボーマを倒す方法は妖精シーロンの命のオーラが必要だが、それではシーロンが死んでしまう。ターボレンジャーは必死に戦ったが、暴魔戦士たちも手強かった。ジャシンボーマはジュニアを吸収し巨大化。ターボレンジャーもターボマシン5台を合体させ、ターボロボに変身。そして必殺技の高速剣ターボクラッシュで、ジャシンボーマを倒したのだった。
「ターボレンジャー」の一話という感じですね。
すごくいつも通りな感じというか。
今回は中でも妖精・シーロンの使命感と成長にフォーカスが当てられていましたね。
この小さい(という設定)妖精をCGで処理するのではなく、実際に撮影技術でどうにかそう見せようという感じが「特撮!」て感じで良いですね。
あと、一つだけ気になったんですが、校内のマラソン大会であんな盛大に応援団みたいの用意するんですかね?(笑)
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