こんにちは!
今回は「トミカ絆合体 アースグランナー」 第11話「スピンターン! カケルとサーベル!」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ライガとクウガの前に現れたアースグランナーサーベルパンサーは、すさまじい強さを見せつける。
サーベルのグランナ―、熊猫カケルはなんと行方不明となっていたリンの兄だった!
なぜサーベルは敵となったのか!? なぜカケルはサーベルとともにいたのか!? カケルの父であるイクゾウが全てを語り始める。
https://earthgranner.jp/archives/266/ 2020/5/31閲覧
当ブログ激推しのカッコイイロボット・アースグランナーサーベルパンサー!!!
今回も圧倒的強者感を見せつけてくれました!!
そんなサーベルパンサーとそのパートナー・カケル、その過去の物語が明らかになりましたね。
そもそも「アースグランナー」シリーズはすべて「動物思念」というものがベースになっており、それがロボットに宿る(ここら辺はよくわからない)。
その過程でなぜか、既に絶滅したはずのサーベルパンサーの動物思念が宿った。
それに共鳴したのが、子供の頃からサーベルタイガーが大好きだった熊猫カケル。
いわばアースグランナーのプロトタイプというか、0号みたいなものが「アースグランナーサーベルパンサー」だった、と。
その過去の話が分かったのはいいんですが、なぜ「パンダ寿司」でそんな大事な話をするのだ、司令官よ!
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