こんにちは!
今回は「宇宙刑事シャイダー 追跡!しぎしぎ探偵団」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
バード星より地球の平和を守るために派遣された宇宙刑事シャイダーは、相次いで起こる天才少年少女誘拐事件のウラに、地球侵略を狙う暗黒組織・不思議界フーマの陰謀を察知する。フーマの手先“ミクラー”“ギャル軍団”の攻撃をかわしながら、シャイダーは女宇宙刑事アニーとともに、フーマの秘密基地・不思議宮殿にたどりついた。宮殿内では、捕われた子供たちが、神官ポーやヘスラー指揮、そして怪老人たちにフーマ教育を受けている。フーマ教育とは、先脳した少年少女たちを珍獣と結婚させ、フーマのためにつくす下層人類を生み出すという、大帝王クビライの恐しい計画だった。この計画を粉砕しようと突入したシャイダーとアニーの前に、クビライが生み出した不思議獣ムチムチが立ちはだかる。死闘に次ぐ死闘。“異次元空間”に戦いの場所が移された末、見事、ムチムチを倒した
https://movie.walkerplus.com/mv17410/?modalctl=mita&mv=mv17410 2020/7/20 閲覧
「宇宙刑事シャイダー」の劇場版第二弾。
といっても劇場版らしい何か派手な演出だったり、特別な出来事があるわけでもなく、いつもの「不思議摩訶不思議なシャイダー」でしたね。
強いて言えばアニーの活躍がすごかったですかね。
「スピルバン」のように変身するわけでもなく、生身でのバトル!
まさに戦う女神ですよね!!
いいわあ・・・。
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