こんにちは!
今回はヱヴァンゲリヲン 新劇場版に関する妄想をお届けしたいと思います。
新劇場版は「序」「破」と「Q」で話が違いすぎる、ゆえに「序」「破」と「Q」は別の世界の話じゃないか、という説が巷では一定の支持を得ています。
今回はそんな定説(?)に対し、新説をぶち込みたいと思います。
それが、ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 「破」がなければ話スムーズに繋がる説です。
はっきり言って自分もこの説を信じているわけではありませんが(笑)、妄想ということでひとつご勘弁願いたいな、と。
根拠1 綾波の対応
破の綾波、通称「ぽか波」。
シンジに対しデレ始めたことに胸がキュンキュンした人が増えたかと思いますが、「Q」ではまたいつもの塩対応綾波に戻ってしまいました。
この対応の差から「序」「破」の綾波と「Q」の綾波は別人という話になっていますが、破がなかったとしたら?
そう、塩対応ぶりは14年経っても健在だったね、という話で収まってしまうのです!
根拠2 宇宙
「Q」の冒頭は宇宙から始まります。
「序」の最後は渚カヲルが宇宙にいるカットで終わります。
そう、破がなければ「宇宙」から「宇宙」へ。
きれいに繋がりましたね?(笑)
と、こんな感じの妄想ですが、矛盾は山のようにあります。
ま、ヨタ話と一つとして考えていただければいいかな、と。
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