こんにちは!
今回は仮面ライダーセイバー 第8章「封印されしは、アーサー。」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
アヴァロンでキングオブアーサーのワンダーライドブックを駆使し、戦いに勝利した飛羽真(内藤秀一郎)。さらに謎の男から題名のないブックを手に入れてアヴァロンを後にする。
ノーザンベースに戻った飛羽真は大秦寺(岡宏明)にブックの分析を依頼。しかし、謎のブックは分析不能、想像を絶する力を秘めたキングオブアーサーは計測が不能だという。
そんな大秦寺の言葉に飛羽真は不安を口にする。
「俺には、その力を使いこなせないかも…」
脚本:長谷川圭一
監督:石田秀範
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/next/ 2020/10/25閲覧
吉田メタル!!!!
仮面ライダーブラーボですよ!!
予告されてはいましたが、仮面ライダー鎧武祭り、始まりましたね!!!
始まりましたね!!!!!!!!!!!!!
セイヴァー(鎧武)&セイバー繋がりですよ!!
しかも10時から新作「鎧武外伝 ブラーボVSグリドン」配信スタート!!
いやスピード感!(笑)
圧倒的スピード感ですね(笑)
さて、本編のお話をすると、衝撃のギャグシーン「セイバーが剣になる」!
まさに体を張ったギャグですね(笑)
今回でアーサー王の力を使いこなしてしまいましたし、最終決戦のような展開だし、スピンオフもやるし、ほんと色々怒涛な展開ですね、仮面ライダーセイバー!
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