こんにちは!
今回は「仮面ライダーセイバー」 第10章「交わる剣と、交差する想い。」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
アーサーの力を超えるにはまだパワーが足りない。ストリウス(古屋呂敏)の言葉にカリバーは、剣士たちから奪ったワンダーライドブックなどを手に行動を開始する。
一方、飛羽真(内藤秀一郎)は「お前が見ているものが真実とは限らない」というカリバーの謎めいた言葉に思いを巡らし、ソフィア(知念里奈)もカリバーの正体に疑問を抱く。そして賢人(青木瞭)はなぜ父であるカリバーが飛羽真を狙うのか、と考え込む。
そんな賢人に話があると玲花(アンジェラ芽衣)が現れた。
「オレに何の用が…」
戸惑う賢人に玲花は、あるワンダーライドブックを手渡して…
脚本:毛利亘宏
監督:坂本浩一
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/next/ 2020/11/15閲覧
トイザらス限定オリジナルライドブック・「キリンの恩返し」。
まさか登場するとは!
まあアイキャッチのライドブック紹介部分ではありますが。
そして今回は仮面ライダーカリバーの正体がついに明らかに!
海堂(を555で演じていた人)=トウマのお父さんではなく、マ・ドンソクのようなルックスをした謎のおっさんがカリバーの正体でした!
うん・・・。
で、あんた誰?(笑)
トウマやケントやソフィアは何者かを知っているようでしたね、驚いてましたし。
彼も昔は剣士だったんでしょうか?
もしかして、先代のセイバーとか?
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