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魔進戦隊キラメイジャー エピソード41 ありのままでいたい 感想

こんにちは!

 

今回は「魔進戦隊キラメイジャー」 エピソード41 ありのままでいたい の感想です。

 

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あらすじはこんな感じ↓

人間に化ける邪面師ーハリガネ邪面も不発に終わったクランチュラ。

邪面を生み出すクリエイターとして、邪面師には強さはもちろんのこと、常に芸術性を求めるスタンスを貫いてきた。

そんな中ヨドンナに、強さが物足りないと厳しく追求され、芸術性は不要だと罵られる。

言い返すクランチュラだったが、主に芸術性という点において最近はスランプ気味だという自覚があるようだ。

ラップ対決の際に1/5を失ったことで凶暴性や創造性をも失ってしまったのか…

ヨドンナへの反骨心と、自らの邪面遣いとしてのプライドを懸けて、
クランチュラは、自称「かつてない最強最邪悪な邪面師」を創り出した!

その名も………

マネキネコ邪面だ!にゃ〜〜〜!!!!


監督 葉山康一郎

脚本 横手美智子

 

https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1225011_3066.html 2021/1/30閲覧

 

 

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ついに幹部退場エピソードが描かれましたね。

クランチュラはジュルとの交流を経て、創造の新鮮な喜びを思い出し、もう戦いとくない!となってしまいました。

なかなかないんじゃないですかね、クリエイティビティが爆発して退場する人ってのは(笑)

 

   

 

そして猫化したジュル、セナ、サヨのかわいいことかわいいこと(笑)

この三人をチョイスしてくる製作陣、あざといですなあ(笑)

 

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