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碇シンジの作画に違和感が・・・ 「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」予告(3.333ver) 考察

こんにちは!

 

今回は「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」予告(3.333ver)の考察です。

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

 

本予告のシーンがメインでしたが、何個か新規カットがありましたね。

一つは白いエヴァ量産機(インフィニティ?)が大量に発生している場面。

おそらくファイナルインパクトの時でしょうね。

 

そしてもう一つ。

ここが今回考察する部分なんですが、シンジが初号機プラグスーツを着、初号機ケージにいるカット。

「破」の第10使徒の時のゲンドウとシンジが対峙するシーンと構図がほぼ同じこのカットなんですが、色々気になることがあったので考察していきたいと思います。

 

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一番最初に思いつくのは、本予告であった「初号機VS第十三号機」のシーンの前に位置するものなんじゃないか、ということですよね。

バックに流れているナレーションから察すると、ここでシンジが対峙しているのはゲンドウでしょう(それでなくてもゲンドウしかありえないですけどね笑)。

 

シンジがゲンドウに「初号機に乗せて下さい!」と訴えて初号機に乗せてもらう、というシーンに見える。

ただここでいくつか疑問が上がってくるんです。

 

まず一つ目。

シンジの初号機プラグスーツはどこから出てきた?(笑)

ネルフが15年以上しっかりと保管していたんでしょうか。

冬月がこまめにメンテナンスしてそうですね(笑)

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

二つ目。

シンジとゲンドウが対峙する。

あのカットを見るかぎり、シンジとゲンドウは揉めていそうな様子。

揉めるということは、意見が対立しているということ。

シンジ君がプラグスーツに着替えているところを見ると、シンジは初号機に乗りたい。

 

ということは、それに対立するゲンドウはシンジを初号機に乗せるつもりはなかった、ということになりませんか?

 

ここがすごーく引っかかるんですよね。

初号機がケージにいるということは、ゲンドウは初号機を発進させる気満々だったわけです。

 

   

 

なのに、シンジを乗せるつもりはなかった??

初号機を覚醒させることができるのはシンジなのに??

 

 

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そして三つめの疑問。

ゲンドウが初号機の発進準備をしていたということは(そして物語的にシンジが初号機に乗らないわけはないので、初号機に乗ることを許可したということは)、じゃあ第十三号機に乗ってるのは誰?となりますよね。

シンジを初号機に乗せて、慌てて自分が第十三号機に乗る準備をいそいそとするなんてカッコ悪すぎますから(笑)、第十三号機に乗っているのはゲンドウではないのでしょう。

 

じゃあ誰が?

そして何の目的で?

何を争って戦っているのか?

と数々の疑問が沸き上がってきます。

 

そこでそもそも自分は、「初号機VS第十三号機」のシーンの前に位置するもの、という前提自体が間違っているのではないか?という気がします。

 

その根拠は二つ。

まずこのカットの後にあった初号機が発進するシーンが「新世紀エヴァンゲリオン」のOPの「監督 庵野秀明」って出る前のシーンに構図が似ている気がすること。

 

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そしてこれが最大の根拠なんですが、このカットのシンジ君のデザインがどうも「Q」や「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」の時のデザインとどうもニュアンスが違う感じがするんですよね。

「序」や「破」、もっと言えば「新世紀エヴァンゲリオン」の最初の方の作画の雰囲気に近い雰囲気があるんですよね。

また、「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」の本予告に出てきた大人びたシンジ君とはどうも雰囲気が違うというか、幼い感じがする(序くらいの時の空気感)んですよね。

 

以上を踏まえて、このカットに関する自分の考察を発表します!!

 

初号機ケージシーンの碇シンジは、本予告に出てきたシンジとは別人である

 

 

以降本予告に出てきた大人びた表情のシンジ(Q以降のシンジ)を大人シンジ、今回の予告の初号機ケージシーンに出てきたシンジ(破以前のシンジ)を子供シンジと呼ぶことにします。

 

まず当たり前のことを言います。

 

一度大人になった人間が子供に戻ることはできません。

 

 

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つまり、Q以降の世界の大人シンジはもう子供シンジには戻ることができないわけです。

ということは、もう碇シンジが二人いるのはほぼ確定なわけです。

 

では、大人シンジがいるのは当然として、子供シンジは何処から来たのか?

そしてどの世界の碇シンジなのか?

 

以前の記事でも書いたように、「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」の世界にそもそも二人碇シンジ(新劇場版と新世紀の二人の碇シンジ)がいる可能性もあります。

 

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ただ、やはり個人的にはずっと書き続けている「ファイナルインパクトを経て新しい世界に突入する」説に則って考えたいわけです。

 

とすると、ファイナルインパクトを経て新しい世界に突入するのが大人シンジで、元々その世界にいたのが子供シンジなんじゃないでしょうか。

そしてこの新世界は新劇場版と新世紀エヴァンゲリオンの世界がミックスされた世界なのではないでしょうか。

 

その表れとして、初号機は新劇場版使用ですが、演出は新世紀エヴァンゲリオンに寄せているのはないか。

 

つまり、本予告の「初号機VS第十三号機」のシーンは、元の世界にいた初号機と、新世界にやってきた第十三号機が戦っているシーンなのではないでしょうか。

ただその場合、なぜ大人シンジが初号機のプラグスーツを着ているのか、という疑問が出てきてしまうんですよね。

 

なのでこの部分、やはり色々謎なんですよね・・・。

これからも色々考察して考えていきたいと思います!

 

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