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全体的に物足りなかったなあ・・・ ヒーリングっどプリキュア 第45話 「おいでませ♥ヒーリングガーデン!」 感想&総評

こんにちは!

 

今回は「ヒーリングっどプリキュア」 第45話 「おいでませ♥ヒーリングガーデン!」  の感想です。

 

ヒーリングっどプリキュア キュアタッチ変身ヒーリングステッキDX

ヒーリングっどプリキュア キュアタッチ変身ヒーリングステッキDX

  • 発売日: 2020/02/01
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

あらすじはこんな感じ↓

 

ラビリンたちが戻ってからしばらく経ち、今度はのどかたちがヒーリングガーデンに招かれます。ラビリンたちや、アスミとラテとも再会し、キングビョーゲンを浄化するために力を合わせたヒーリングアニマルたちにも歓迎されるのどかたちでしたが、中には「人間も浄化するべきだ」と考えるサルローのようなヒーリングアニマルもいました。
そんな中、お土産に持ってきたすこやかまんじゅうがきっかけ でメガビョーゲンがあらわれてしまいます。6体のメガビョーゲんはチームワークがよく、なかなかお手当てができません。
ラテはのどかたちを見守りながらお祈りを続けていましたが、やがて額の宝石が輝くと、光の中から新たなプリキュア・キュアサマーが登場します。サマーはグレース たちと協力しメガビョーゲンを浄化すると、再会を約束して帰っていきました。
サルローとも仲良くなり、すこやか市に帰ってきたのどかは、ちゆ、ひなたとこれからも自分たちなりの「地球のお手当て」を続けていこうと決意を新たにするのでした。

スタッフ

脚本:香村 純子  演出:池田 洋子
作画監督:青山 充  美術:李 凡善、西田 渚  

 

 

 

 

http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/23/ 2021/1/23閲覧

 

 

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ついに最終回!

まるごと後日談のような形だった今回。

こういうパターン(後日談しっかりパターン)好きなのでうれしかったです。

そして後日談なのでそこまでしっかりとした敵が登場するわけでもなく、それもまた平和な感じで良し!!

 

 

   

 

そして 次回作「トロピカル~ジュ!プリキュア」のゲスト出演も例年通りでしたね。

来週からお世話になります!!!

 

 

さて、最後に「ヒーリングっどプリキュア」の一年間の感想(総評)を簡単にお届けしたいと思います。

 

 

一言で言えば、ヒ―プリは優等生的だったなあ、と思います。

 

たまーにギャグが入ることはありましたが、プリキュア全員が良い子で、なんだかんだで真面目で、ちゃんとした子達だったなあ、と。

そもそもメインであるのどかが生まれた時からかなり深刻な病気に犯されていて、そこからサバイブしたからこそ、この「世界全体」に強い興味を持ち、そして「生命」というものに対する考え方がしっかりしている。

だからこそ、彼女がプリキュアに選ばれる、というのも納得できます。

 

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また、今回なんという因縁か、「病気を治す」というテーマを描いたプリキュアが放送中に「コロナウイルス」が大流行し、世界がこのウイルスとの現実の戦いに挑むことになる、という社会とのリンクもありました。

その影響でプリキュアの映画が何度も延期され、放送も一部休止せざるをえない状況でした。

 

だからこそ、自分はこのプリキュア達が、フィクションの中ではありますが、このコロナのメタファーのような強大な敵を倒すところが見たかった。

もちろんキングビョーゲンというラスボスは倒したわけですが、そこにもう少しコロナを反映させてほしかったなあ、と。

そうすることで、ヒ―プリがコロナを倒すという、非常に爽快で、今先の見えない不安の中にいるであろう子供たちに勇気を与えうる作品になったのではないか。

 

そこらへんのコロナ、つまりは激変する現実社会とのリンクをもっと意識してほしいというのが正直なところでした。

その部分が足りなかったので、どうしてもあと一歩、惜しいな、という感情がどうしてもでてしまうというか。

 

 

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厳しい言い方になりますが、結局現実は変わらない、ただの絵空事、としか感じない、虚構の無力感をむしろ感じさせる作品、と自分には感じられてしまいました。

 

もちろんアニメは実写作品よりよっぽど制作が先行していて、社会状況を盛り込みづらい、というにはわかってるんですけどね。

 

なので結論としてヒ―プリは、いま一つ物足りない作品、ということになってしまいますね。

 

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