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アニメ「花さくいろは」/ 劇場版「花さくいろは HOME SWEET HOME」 感想

こんにちは!

 

今回はアニメ「花さくいろは」/ 劇場版「花さくいろは HOME SWEET HOME」 の感想です。

 

 

あらすじはこんな感じ↓

 「私、もっと輝きたいんです……!」
緒花たちに、喜翆荘の仲間たちに、もう一度逢いたい!!
2011年春に放送され大ヒットを記録したP.A.WORKS初のオリジナルアニメーションが、新作ストーリーで劇場アニメ化。


【ストーリー】
祖母の経営する温泉旅館"喜翆荘"(きっすいそう)での住み込み生活にもすっかり慣れた、東京生まれの女子高生・松前緒花は、
板前見習いの鶴来民子や仲居見習いの押水菜子らと過ごす毎日の中で、少しずつ変わっていく自分に気が付きはじめていた。
秋も深まってきたある日、クラスメイトでライバル旅館“福屋"の一人娘である和倉結名が、喜翆荘に女将修行にやってくる。
奔放な結名に翻弄されながらも面倒をみていた緒花は、掃除をしていた物置の中で、あるものを見つける。

 

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堅実。

実直。

愚直。

 

 

 

 

 

まるでNHK朝の連続TV小説のような、悪人の出てこない心が安らぐ物語でした。

堅実に、実直に、愚直に旅館の仕事に打ち込む人々。

そしてそんな彼ら・彼女らを取り巻く個性豊かな人々。

 

時に衝突したり、喧嘩をしたり、互いに分かり合えないことがあっても、それを一つずつ解決し、絆を深めていく。

ありがちといってはそれまでですが、ここまで地に足のついた物語を現代のアニメ表現でやられると、やはり良いんですよねえ(笑)

アニメだからこそ実際のこういう旅館でありそうなドロドロした人間関係の臭みが浄化されるというか。

 

そういう負の部分を浄化して、結果として働く少女の奮闘物語として仕上げたのは流石だと思います。

 

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またTV版の人気を受けて製作された劇場版も、「映画だから!」と変な色気を出すこともなく、ちゃんとTVシリーズを補完する物語になっていて良かったですね。

主人公と彼女の母親の少女時代。

時代背景なども踏まえてこの二つの時代を描くことで見えてくるもの。

変わる人々、変わらない風景。

そしていつもそこには本作の真の主役ともいえる「喜翆荘」がある。

 

TV、映画とも非常に良質なアニメ作品でした。

是非親子三代でみていただきたい、心が温まる作品です。

 

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