こんにちは!
今回はハクション大魔王 2020 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
め、めたぁ・・・。
めちゃくちゃメタい回でしたね、今回は。
「ハクション大魔王 2020」というアニメの世界のキャラクターが、「ハクション大魔王 2020」というアニメを作っている製作会社に行き、自分たちが出演している「ハクション大魔王 2020」を製作する。
その中で作画監督とか制作進行とか、そういうアニメの作り方、役割分担を彼らは知っていく。
でも作っているのは自分たちが出演しているアニメで、でも彼らはそのことに特に疑問を感じていなくて・・・。
うん、なんだこの話。
考えれば考えるほど頭がこんがらがってくるというか、彼らはじぶんたちのことをどう理解しているんだ?というか、今回のお話で彼らは自分たちがアニメの世界の住人であり、自分がアニメ世界のキャラクターであることを知ってしまったわけで・・・。
などと考えていくともう何もわからなくなってきますよね(笑)
ま、とりあえず次回はカンちゃん達が製作した(?)16話です(笑)
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