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ウタはユーファミアであり、スザクであり、ルルーシュである ONE PIECE FILM RED 感想

こんにちは!

 

今回はONE PIECE FILM RED の感想です。

 

 

 

谷口悟朗が監督した本作。
谷口悟朗といえばコードギアスな本ブログでは色々こじつけながら本作について語っていきます!
 
・ウタはユーフェミア、スザク、ルルーシュが混ざったキャラクター?
 
自由と理想を目指して世界を革命しようとしたウタ。
彼女の誰も見捨てない、という姿勢はやさしい世界を目指したユーフェミアっぽいですよね
(自分が起こした革命のせいで市民が傷つくのはイレブン大虐殺という最悪の結末になった血染めのユフィを思い出しましたね)
その思想は今回ウタを演じた名塚さんがコードギアスで演じたナナリーにも受け継がれます。

rimokongetao.hatenablog.com

 

そしてウタが中盤から終盤にかけて、自分の提唱した理想にがんじがらめになって暴走するところはスザクっぽさがあると思います。
純粋であるがゆえに自分の考える理想を絶対視して暴走する。
 
さらにウタは相当なアジテーターでした。
市民を言葉や歌で煽り、味方につけていき、救世主になろうとする。
その結果暴走して独裁に陥る。
ここらへんはルルーシュ(ゼロ)っぽいですよね。
 
また、よく考えるとウタの自由で平等、格差も労働なく楽しいことひたすらしようぜ!って思想は相当アナーキーなんですよね。
国とか権利とかいらないよねって話ですからね。
そこら編のアナーキーさはルフィにも通じるところがありますし、だからこそ五老星に目をつけられたのでしょうね。
 

 

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・ラスボスの悪魔は集合無意識!
出ました!
便利なギミック集合無意識。
コードギアスでもR2の中盤クライマックスや今も続く謎の存在時空の管理者、そしてそもそもギアスにも通じる便利な存在です。
正直理屈はさっぱりわかりませんが、なんか納得させられちないますよね。
 
 
   
 
・主人公は死んだ?死んでない?
今回のラスト、ウタが死んだのか死んでないのか、かなりぼかした感じになってましたよね。
この世界を革命しようとした人間が大衆の思いを引き受けて死ぬ、あるいは死んだように見えるというのはまさにルルーシュの運命。
ワンピースなのでウタは死んでない気がしますが、そこが濁されたことで議論を呼ぶ作りになってるのはまさにコードギアスのラストと一緒ですね。
 
・人は平等ではない!
シャルルが語っていた人は平等ではない!という思想。
今回シャンクスが平等や自由はない、と言ってましたね。
ただここ深読みすると、シャルルはワンピース的に言えばドーン!!!って感じでこの台詞と言っていたのに対し、シャンクスはすごくサラッと言いました。
これはコードギアス放送当時は日本において格差社会がまだ顕在化しておらず、建前とはいえ平等、一億総中流的社会感が有効だったのに対し、今の日本では格差があることはもはや当たり前。
だからこそシャンクスも当然だよね?って感じでいったのかなあ、と邪推してしまいましたね
 
 
 
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