こんにちは!
今回は「仮面ライダーリバイス」 第41話「父の真意、息子の決意!」
の感想です。
あらすじ↓
大二(日向亘)に対して息子のような思いを抱く赤石(橋本じゅん)は、ベイル(声・津田健次郎)に大二以外の五十嵐家の抹殺を指示。一方、一輝(前田拳太郎)は大二にとってカゲロウ(日向亘=二役)が必要な存在であったことに気付かされる。
ギフテリアン、ギフジュニアの軍団がウィークエンドのシェルターに乗り込んできた。ウィークエンドはライダーアギレラと狩崎(濱尾ノリタカ)が開発した量産型デモンズドライバーによるデモンズトルーパーで迎撃するが、ベイルが出現すると形勢は逆転。デモンズトルーパーらウィークエンドの戦闘員は窮地に追い込まれる。
そこへ一輝とバイス(声・木村昴)も合流。アルティメットリバイ、アルティメットバイスに変身するとギフテリアンとギフジュニアの軍団を瞬殺。ベイルに猛攻を仕掛けるが、突如ベイルは体の異変に苦しみ始め、そのまま消えてしまう。
そんな戦いをよそに、さくら(井本彩花)は太助(矢柴俊博)と公子(乃緑)を失ったショックから立ち直れない光(奥智哉)に寄り添っていた。さくらから太助のメガネを受け取った光は、もっと強くなりたい、と新たな決意を胸に再び前を向く。
元太(戸次重幸)と幸実(映美くらら)は、一輝が消えた家族写真を見つけてしまった。帰宅した一輝から仮面ライダーとして戦う代償として記憶や思い出が消えていく事実を聞かされ衝撃を受ける太助ら。一輝は自分がどうなろうと戦い続けると宣言するが、そんな一輝を抱きしめる幸実のそばで太助はある覚悟を決めていた…。
大二と赤石の前でギフが怒りを露わにし攻撃を加えた。このままでは文明が滅ぶと聞かされた大二は、赤石、そして体の限界に苦しむベイルとともに「ギフを止めるためにリバイスを止める」と立ち上がる。
赤石はギフデモスに変貌しデモンズトルーパーを一蹴、ベイルとともに勝ち誇る。そこへ駆けつけた一輝とバイスはアルティメットリバイ、アルティメットバイスに変身。リバイはギフデモス、バイスはベイルとの戦いとなる。
そのころ元太は一人狩崎のもとを訪ね、「ベイルと決着をつけたい」と新しいドライバーの製作を依頼する。「誰一人、家族を失うわけにはいかない」という元太の決意に、さすがの狩崎も承諾するしかなく…。
戦いに割って入ろうとするホーリーライブをライダーアギレラが抑える中、リバイとバイスはギフデモス、ベイルを圧倒。追い込まれたギフデモスはリバイとバイスの必殺技をかろうじて避けると力なく去っていく。
残るリバイも体の変調に苦しみ始めるが、倒してしまっては元太がどうなるかわからない。リバイとバイスが手をこまねいていると、そこへドライバーを巻いた真澄(声・藤真秀)が現れた。自らの体に限界がきていることを悟った真澄は、なんと変身を試みるのだが…!?
脚本:木下半太
監督:杉原輝昭
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/revice/next/ 2021/12/13閲覧
量産型デモンズ!
代表して変身していたお2人、見覚えが・・・(笑)
スーツアクターの某TさんとNさんですね(笑)
ライオトルーパー的なね。
そしてお話のほうはと言うと。
まあいつも通りというかおんなじ話というか。
そろそろ新展開ほしいっす(笑)
関連記事はこちら↓