こんにちは!
今回は「フィギュア王 NO283」のお話です。
今号の「フィギュア王」にて、「仮面ライダーリバイス」のプロデューサー・望月卓氏のインタビューが掲載され、リバイスに関する結構重要な話が載っていたので情報をお届けします。
詳しく知りたい方は是非本誌でご確認を!
・「リバイス劇場版」は「3.5話」
3話と4話の間に位置する話が「劇場版リバイス」(スーパーヒーロー戦記同時上映)だそうです。
もう少し後の話かと思っていましたが、けっこう早いお話ですね。
・レジェンドは出ない
あくまでもモチーフにとどめる、というラインだそうです。
ただジオウの例もありますし、放送中の視聴者の反応を受けて変わる可能性はあるかもしれません。
個人的には平成はジオウでお腹いっぱいですし、令和は直近なので触れなくていいとして、昭和はピックアップして欲しかった所。
特に「真」「ZO」「J」などの非常に冷遇されているこのあたりの作品のレジェンドを出す最後のチャンスな気がするんですよねえ・・・。
インタビュー中に「どうしてもバグは生じる」と語っているように、分かりやすく言えば「ビルド」のように、どう頑張っても設定上共存できないライダーはいるわけです。
そこら辺の矛盾はサクッと無視して(笑)、すべての仮面ライダーが同一世界に存在する、という設定のようです。
いわば「ジオウ」でやろうとした「平成ライダーをひとつの世界に」の、過程を全部すっとばして結果だけ取り出した、という感じでしょうか(笑)
雑やなあ(笑)
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