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明かされるセイバー初期構想&コロナでごたごたすぎた制作事情 フィギュア王 No284 感想

こんにちは!

 

今回は「フィギュア王」 No284のお話です。

 

 

毎年恒例「ライダーグッズコレクション」!

DX、食玩、ガチャポン、プライズ、一番くじ、プレバン等々、そのライダーの関連商品をできる限り網羅するというコレクターには嬉しい特集。

それと同時におもちゃや仮面ライダー、敵のデザイン、製作陣の裏話や初期構想なんかも載っているという素晴らしい恒例企画。

「毎年この号だけは買ってる!」という方もいるのではないでしょうか?

 

さて、そんな今号のフィギュア王の名物企画で取り上げられるのは「仮面ライダーセイバー」。

毎年「そうだったの!?」という暴露があったりするわけですが、今回はその量がすごかった。

 

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というか、製作陣の反省がすごい。

特集の最後のページなんてメインスタッフの大反省会でしたからね(笑)

 

ただ今回の特集を読む限り、セイバーはコロナの影響をもろに受けたことがわかりますね。

そもそものセイバーの物語はロードムービーの予定だったとか、本当はソードオブロゴスとトウマはもっと距離感のある予定だったとか。

初期構想通りだったらもう少し面白かったのかもなあ、セイバーとこれを読んで思いましたね。

 

 

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また「セイバー」が一番ダメだったところは、(プロデューサーが自分で言っちゃってますが)「トウマがなんでそんなに強いのかよくわからない」というところだと思うんですよね。

本来ならそれを年内で描くはずだったそうなんですが、玩具の促販の兼ね合いで年内にライダーを多く出さねばならず、その結果トウマ自信を掘り下げることができず、結果「なんでトウマって本書いてただけなのに剣士の能力もすごいの?」となってしまったそうです。

 

   

 

これも本来の構想では「トウマはルナを取り戻すため来たる奪還の日に向け、様々な本を読んで剣士としての知識を蓄えており、その積み重ねがあったからこそ突如剣士に選ばれても大丈夫だった」とのこと。

確かにこの構想なら、一年間見ても結局よくわからなかった「そもそも本の要素いる?」問題も解決。

また、トウマはソードオブロゴスに与せず、ある種反逆者というか一匹狼のような存在として描く予定だったそうです。

 

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ここら辺の構想がコロナの影響で大方白紙になり、様々な要素を後回しにし、「とりあえず一年走り切る」というテレビ番組としての目標を達成することに重きが置かれるようになった、と。

 

まあしょうがないんですかねえ。

しょうがなかったんですかねえ。

 

でもこの特集を読んでも、マジでキングオブアーサーが何のために出てきたのか、亜そこら辺の件の意味はさっぱりわかりませんでした(笑)

あれ最初っから何回か出して使い捨てるつもりだったでしょ(笑)

 

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