こんにちは!
今回は 劇場版 仮面ライダーリバイス(「スーパーヒーロー戦記」同時上映) の感想です。
「スーパーヒーロー戦記」本編にもチラッと登場、その圧倒的ポップさを見せつけてきた仮面ライダーリバイス。
それがまさかの同時上映作品としていち早くお目見え!
その感想を一言で言うと・・・
史上最高にポップなライダーが来たぞ!!!
という感じ。
二人のバディものになりそうな作品ですね。
しかもバイスの方は悪魔。
敵も悪魔。
となると怖くなりそうなんですが・・・・。
声優・木村昴の圧倒的ポップさもあり、とてつもなくハイテンション!
とてつもないハチャメチャさ。
これは、子供好きそうだなあ・・・。
さて、今回のお話は、メガロドンバイスタンプをゲットするお話でした。
体感としては本編一話分くらいの長さでしたが、実際は15分前後でしょうね。
でも予告的にチラッと見せるだけかと思ったら、ちゃんと起承転結のあるお話でボリュームもあってびっくりでした。
お話的には本編の序盤のどこかに挟まるお話なんでしょうね。
何やら主要キャラっぽい人が消えたりして、後々重要なお話になりそうな感じ・・・。
また、フォームチェンジ後の姿があきらかにディケイドだったので、レジェント要素が一切ゼロという感じではなさそうですね。
まあ正直よくわからないことだからけですが(笑)、とりあえずリバイス放送開始を楽しみに待ちたいと思います!!!
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