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大友克洋×江口寿史 映画「老人Z」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「老人Z」の感想です。

 

老人Z HDマスター版 [DVD]

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  • 発売日: 2005/04/13
  • メディア: DVD
 

 

あらすじはこんな感じ↓

 

   原作・脚本・メカデザインが大友克洋、キャラクターデザイン原案が江口寿史という、もしかしたら日本で最も絵がうまい漫画家2人が手を組んだ劇場用SFアニメーション。

   近未来、高齢化が進んだ社会に対応するため厚生省が開発した老人介護機械・自己増殖機能をもつ第6世代コンピュータ「Z001号機」。だが、このコンピュータはサンプルに選ばれた老人を取り込み暴走。ボランティア女子大生やマスコミを巻き込んでの大騒動となる。メカ、美少女キャラ、ツボを心得たギャグなど、おたく的な部分にアピールする要素が盛りだくさんだが、それだけにとどまらず、独自に学習しさまざまな機械を取り込んで進化していくコンピュータのイメージはまるで『AKIRA』の金田や『攻殻機動隊』の人形使いを彷彿とさせ、まぎれもない本格的SFに仕上がっている。

 

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今から30年前のアニメ。

そう思ってみるとあまりのクオリティの高さにびっくりします。

90年代のアニメの時点で、手描きで絵を動かすという技術に関してはもう限界まで開発されつくしてしまっているんじゃないか、そんな感慨さえ浮かんできます。

 

   

 

ロボットが街を破壊し、家を破壊し、進撃していく。

その姿に、アニメというのものの根源的な面白さや快楽(=絵が動くということ)が詰まっていると思います。

 

そしてテーマも素晴らしい。

30年前から今を予見していたかのように、老人介護を巡って物語が展開していきます。

ここにあるメッセージ性というのは、今見てもまったく古くありません。

 

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「GHOST IN THE SHELL」しかり「AKIRA」しかり、これくらいの年代のSFアニメ映画って本当に古くなりませんよね。

 

だから80年代後半~2000年代初頭くらいまでのアニメって好きなんですよねえ(笑)

 

一般的な知名度はそこまで高くないかもしれませんが、名作と言っていい作品だと思います!

 

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