こんにちは!
今回はアニメ「アイカツスターズ!」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
虹野 ゆめ・七倉 小春は、白鳥 ひめ達S4のステージに影響されて、四ツ星学園に入学する事となる。ゆめはオリエンテーションの中で、桜庭 ローラが遅刻で窓を開けた事から出会う事となるが、今後の歌組1年のトップ2でのユニット仲間・ライバルとなっていく。一方で小春は香澄 夜空のオファーと憧れもあって、美組に入る事となった。
また、ゆめの小学生時代はバレーボール部であった事から、歌唱力もまだ持ち合わせておらず、当初は大成の見込みはなかったものの、ファーストステージで意外もしないオーラを放ち、ひめすら驚愕させる事となる。このオーラによって、歌組のCDデビューもローラとステージ対戦した上で獲得した事があるが、学園長は持ち合わせの才能がない背景との対称的に意外性のあるオーラの対価も知っている面とアイドルとしての素質を試すかの様に無茶振りでひめの代わりでのソロステージを課したり、当初のCDデビューもローラの内定をさせていたりしていたが、CDプロデューサーがゆめに確定しら、今度はひめのCDと同日発売を謀らったりした。その無茶振りとも言える試練は白鳥 ひめがのどを痛めた経緯も・・・。
個人的に一「アイカツシリーズ」で一番最初に見たのがこの「アイカツスターズ」なんですよね。
二期の途中からでしたけども(笑)
今回一話から自分が見ていたなかったところまで見直したんですが、「アイカツスターズ」のキャラクターはみんな大人で落ち着いてるなあ・・・という印象ですね。
「アイカツ」シリーズはかなり正統派のアイドルアニメをやっていますが、その中でも「アイカツスターズ」は一番真っ当にアイドルしてるなあ、と。
(あまり真っ当じゃない方々↑笑)
またこの「アイカツスターズ」の特徴としてあげられる「歌組」「美組」等のクラス分けシステムも良いですよね、宝塚みたいで(笑)
ちなみに全アイカツ楽曲の中で一番好きなのは、「アイカツスターズ」二期で披露された「Bon Bon Voyage!」です!(笑)
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