こんにちは!
今回は映画「UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー」の感想です。
超合金魂 UFOロボ グレンダイザー GX-76 グレンダイザーD.C. 約185mm ABS&ダイキャスト&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 発売日: 2018/04/28
- メディア: おもちゃ&ホビー
あらすじはこんな感じ↓
遅々として進まない地球侵攻計画に業を煮やしたベガ大王は、スカルムーン基地にバレンドス親衛隊長を派遣した。バレンドスは兜甲児を捕らえ、自白装置で情報を聞き出した際にグレートマジンガーの存在を知る。ロボット博物館に展示されているグレートを強奪し、バレンドス自ら操縦して円盤獣と共にグレンダイザーに襲いかかった。
しかし、脱出した甲児の助言によってグレートの機能を一時的に止めることに成功する。バレンドスは撤退を図るが、グレンダイザーと甲児が搭乗したグレートの逆襲で母艦もろとも葬られた。こうして、つかの間の平穏が戻った
オールスター映画でしたね!
現行であるUFOロボグレンダイザーに加え、初代である「マジンガーZ」の主人公である兜甲児も登場、彼の回想として&博物館の展示品として(笑)「マジンガーZ」「グレートマジンガー」も登場!
しかも!
今回はタイトル通り「UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー」が実現します!!
タイトルに偽りなし!
良かった!!(笑)
まあグレートマジンガーは敵に操られてるんですけどね(笑)
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