こんにちは!
今回は「ハクション大魔王 2020」第11話「ピラルクー?何それ?おいしいの?の話」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
カン太郎一家はアクビたちを連れて回転寿司屋を訪れるが、プゥータのイタズラで追い出されてしまう。代わりにパパが昔通っていた寿司屋へ行くことに。アクビたちは、その味やサービスに感動するが、回転寿司屋に客を取られている店主は悲観的だった。
何とかしたいカン太郎は「回転寿司は大きい寿司ダネで話題作りをしている」と考え、アマゾンの魚を使った“ピラルク寿司”を思いつく。カン太郎たちは、世界中のどこにでもつながるという魔法のツボの能力でアマゾンへ行くことに……。
https://mantan-web.jp/article/20200626dog00m200074000c.html 2020/8/8閲覧
まずはかっぱ〇司感あふれる回転寿司屋からスタート!!
ここでいつものごとくプゥータのいたずらで追い出される可哀想な一家×2。
そんな二家がたどり着いたのが昔ながらの対面スタイルお寿司屋さん。
ここは美味しく腕も確かなんですが、お客さんはいない、と。
ねえ、こういうお店多いでしょうねえ。
もうお寿司屋さんは二極化しちゃってますからねえ。
金持ちの行く対面形式の高級店か庶民が行く回転寿司屋か。
その中間に位置するお寿司屋さんは今はきついんじゃないですかねえ。
そんな厳しい寿司屋事情を解消するためにカンちゃん&あくびちゃんはアマゾンに行ったり魚釣りをしたりして頑張るわけですが、結局のところ何も解決していないし、何も前進していない気がするんですが気のせいでしょかね(笑)
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