こんにちは!
今回はハクション大魔王2020 第6話「ママはアイドル!の話」の感想です。
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
カン太郎は、ママにだまされてアイドルのオーディション会場へやってきた。ところが、そこで芸能事務所の社長の目に留まり、「100人に1人の逸材!」とスカウトされたのはアクビだった。アクビは「みんなに夢と笑顔を届ける」と張り切り、カン太郎はマネジャーに採用される。
心配でついてきたカン太郎のママまでアイドルとしてスカウトされてしまう。乗り気ではないママだったが、プゥータの魔法で心変わりし、“古き良き清楚(せいそ)な昭和のアイドル”としてデビューすることに。新進気鋭の令和アイドル・AKUBIと、逆に新しい昭和アイドル・与田山ヨウ子の対決が勃発する。
https://mantan-web.jp/article/20200424dog00m200032000c.html 2020/6/9閲覧
今回は「アイドル」がテーマの回でしたね。
アクビ&カンちゃんのママがアイドルになっちゃいます!!
令和の新時代アイドル・アクビと逆に新しい昭和のアイドル・カンちゃんのママ!
「なんでもやります!」というアクビと、「おしとやかに、清楚に」というカンちゃんのママ(「いや~ん」とか「キャハ☆」とか、確かに逆に新しい笑)のギャップがいいコンビネーションですね。
それを見出したのは、掃除人に扮したアイドル事務所社長!
う~ん、あるある!!!(笑)
そして本来アイドルになるはずだったカンちゃんはすっかりマネージャーになり、アクビとママをバックアップ!!
といいつつ、「やめてくれーー!!」と悶絶します。
まあねえ、自分の母親がアイドルとしてブリブリしてるのを見るのはけっこうキツイものがあるかもしれませんねえ・・・。
でも、母親を正気(?)に戻すためとはいえ、クラスメートの女子に「今すぐおならをしてくれ!」と頼むのはデリカシーがなさすぎると思うぞ・・・。
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