こんにちは!
今回は「仮面ライダーセイバー 第5章 我が友、雷の剣士につき。」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
闇の剣士・仮面ライダーカリバーが動き始め、危機感を募らせるソードオブロゴス。ノーザンベースで改めて態勢を整える中、飛羽真(内藤秀一郎)は刀鍛冶の大秦寺(岡宏明)に火炎剣烈火の調整をしてもらう。
人の話も上の空の賢人(青木瞭)を心配する飛羽真だったが、実はカリバーの正体は賢人の父親だった。かつてソードオブロゴスを裏切った父=カリバーを賢人は自らの力でなんとかしようと悩んでいたが、尾上(生島勇輝)から「これは組織の問題だ」と諭される。
そのころズオス(才川コージ)らが活動を開始。新たなメギドを創り出し…!
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/next/ 2020/10/4閲覧
雷の剣士と言った感じでしょうか。
色合いや全体のデザインはなんとなく「仮面ライダーツクヨミ」(from 仮面ライダージオウ)を思わせますね。
しかも彼の父親が、あの闇のライダー・カリバー(?)。
カリバーのジャアクドラゴンとセイバーのブレイブドラゴンが引き合っていましたが、一体どんな因縁があるんでしょうかね?
そのセイバーはライドブックの色が揃い、正当強化に向かっている感じですね。
それぞれのライダーの正当強化は、やはり同系色のライドブックなんでしょうかね。
最後に。
コーラを自分で振っておいて、「不意打ちか!」と切れるバスターお父さん、ヤベーイ!(笑)
完全にヤベーイな人じゃないですか(笑)
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