こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第4章「本を開いた、それゆえに。」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
メギドは倒したものの、なぜか世界は元に戻らずそら(番家天嵩)も帰ってこない。息子を救えず苛立ちを露わにする尾上(生島勇輝)は、そらを助け、そらと交わした約束も守るという飛羽真(内藤秀一郎)にも突っかかる。
メギドを倒したはずなのになぜ世界を戻せなかったのか。飛羽真はファンタジック本屋かみやまにある一冊の本からメギドの秘密を探り当てる。メギドの本当の目的を知った飛羽真は、倫太郎(山口貴也)、尾上と再び行動を開始するが…!
脚本:毛利亘宏
監督:中澤祥次郎
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/next/ 2020/9/27閲覧
仮面ライダー 、フォームチェンジできるんですね!
ああいうタイプの変身アイテムは基本個別認識がないことが多いので、今回もそのパターンかと思いましたが、「重版」って言ってましたもんね。
まさかこの段階でおもちゃにない使用をやるわけがないですからね。
ということは、バスターも強化形態が期待できそうですね!!!
強化フォームと言えば、今回セイバーがワンダーライドブックを三冊使用しましたね。
右半身、中央、左半身のそれぞれに本が対応しているので、バリエーションは本当に多いですね。
今回のフォーム(ドラゴン+ニードル+ピーター)も亜種フォーム的ポジションぽいですしね。
それにしても、筋肉ムキムキティンカーベルはなかなかのインパクトです。
あと、「ジャックンと土豆の木」の説明文「お豆」もなんか面白かったです(笑)
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