こんにちは!
今回は「ヒーリングっどプリキュア」第27話 「気球よ飛んで!アスミとラテの熱い想い」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
のどかは、父・たけしのサークルの後輩たちが出場する気球大会を訪れます。目標地点からみんなで声援を送りますが、後輩たちの操縦する気球は風に流され、失敗してしまいます。
午後の競技では1位を目指そう、とみんなが意気込む中、後輩たちの1人で、風を読むのが上手なメンバーの具合が悪くなってしまいました。ラテに提案されたアスミは、自分なら風を読むことができる、と代わりを申し出ます。
しかし、アスミのナビゲートで後輩たちの気球が進む最中、グアイワルがあらわれ、気球型のメガビョーゲンを生み出します。アスミの活躍もありメガビョーゲンは浄化されましたが、後輩たちは今回は優勝できませんでしたが、それでも、次こそは優勝しよう、と決意を新たにします。
大会の後、物音を聞きつけたのどかが木陰に行ってみると、そこにはカラスにメガパーツをかざそうとするダルイゼンがいました。のどかは止めようとしますが、代わりにメガパーツを受けてしまいます…。スタッフ
脚本:伊藤 睦美 演出:三上 雅人
作画監督:松浦 仁美 美術:濱野 英次
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/ 2020/10/5閲覧
ほろ苦いお話でしたね。
ビターと言うか。
ま、人生なんでもうまくいくということではないんでしょうね。
それにしても法被(?)姿のアスミちゃんはかわええですなあ(笑)
年齢不詳な感じですから、何を着ても似合うというかなんというか。
となごんでいたら最後の最後。
何か急展開の予感ですね。
まさかののどかが・・・!?
闇落ち・・・??
続きが気になりますね!
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