こんにちは!
今回はポリス×戦士ラブパトリーナ 第10話「ガールズ戦士のアツい絆!」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
サライはダンスイベントに出かける。そこには憧れのファントミラージュであるココミ・サキ・ヨツバ・セイラが出演する事になっていた。とても楽しみにやってきたサライだったが、一緒に来ていた友達がラブゼーロにされてしまう。サライはラブパトリーナに変身して、ココミ達の見ている前で1人ラブゼーロに立ち向かうのだった!
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/lovepatrina/episodes/ 2020/10/8閲覧
ファントミとラブパトのコラボ回!
というか、メインであるラブパトピンクを差し置いてラブパトパープルのサライがメインで、前作でレギュラーキャラであり、本作でガールズ戦士となった彼女と先輩戦士であるファントミとの絆が良かったですね!
今まではサライがファントミを応援する立場でしたが、逆にファントミ全員が彼女を後輩と認め応援するのがなかなか良かったですね。
戦士の継承感というかね。
ただ、もはや戦士として風格が出てきたはずのサライもファントミと並ぶとどうしても妹感が出ちゃいますね(笑)
というか、全体的に演技が後退した感じがしたのは気のせいですか?(笑)
また今回、ファントミの「変身」はなし!
なんならサライ以外の戦士との会話もなし!
これはちょっと味気なかったですねえ・・・。
まあ最後にファントミ×ラブパトで「恋するカモ」のダンスを見せてくれたのは良かったですね。
ところで今回のラブゼーロ、ファンファントミの一人じゃないよね?(笑)
ちょっと似てた気がしましたが(笑)
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