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「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」ネタバレ注意! 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」と「スターウォーズ」、そして「SPEC」 

こんにちは!

 

今回は「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」のお話です。

 

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㊟ この記事は「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」のネタバレを含みます。

ご注意ください!

 

 

 

「シン・エヴァ」をもって完結した「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」シリーズ。

終わって見れば、シリーズとして一貫性があったような気もすれば、逆に凸凹だらけだったような気もする、不思議なシリーズでした。

 

旧作をそつなくリブートした序。

その流れを踏まえて新たな展開を作り出した破。

序・破までの流れをぶち壊し、賛否両論を巻き起こしたQ。

 

そしてQがなぜあんな作品になったのかの説明(言い訳とも言う)をし、Qとは真逆な世界観ですべてに決着をつけたシン。

 

この流れ、個人的には「スターウォーズ」の7・8・9(シークエル)と似ているなあ、と思うんです。

ファンの期待に応え、ファンが見たいものを提供してくれた「エピソード 7」。

1~7が積み上げたものをぶっ壊し、賛否両論を巻き起こした「エピソード 8」。

8の尻拭いをし、広がられまくった風呂敷をなんとか畳んだ「エピソード 9」。

 

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

 

もちろん細かい部分では全然違うんですが、自分は「シン」を見ている時、結構「エピソード 9」を思い出しましたね。

どちらにもただよう後出しじゃんけん感」というか(笑)

「そんなこと今まで言ってなかったじゃん!」「ていうか、そんな素振りすらなかったよね!?」っていうね(笑)

 

特に「加持とミサトさんの間に子供がいた!」ってのは、パルパティーンが何の脈絡もなくあっさり甦ったのくらいびっくりというか、「えー・・・」って感じでしたよ(笑)

今回の描写を見る限り、破のラストの時点では既にミサトさんのお腹には子供がいて、ミサトさんも加持さんもそれを知っていて、子供の未来のために加持さんは死に、ミサトさんは残った、ということなわけです。

が、破のあの時点でミサトさんが母親になる覚悟を決めていたとは、どうも思えないんですよねえ。

それにQのあの対応もねえ、仮にも母親があんなことしますか?(笑)

 

あと、自分の息子に夫と同じ名前付けるもんですかねえ?

紛らわしいと思うんですけども(笑)

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

あと、これから「加持リョウジ」って言ったら「父親の方?息子の方?」って確認してから話さなきゃいけないじゃないですか、めんどくさい!(笑)

 

また、ここでもう一つ浮上した問題として「加持さんマジで有能すぎ問題」がありますよね。

結局「新劇場版」は「ゼーレの目的」と「ゲンドウの目的」にプラスして「加持の目的」(人類補完計画を見据えた種の保存)、「カヲルの目的」(シンジ君の幸せを目指す)、そこにそれぞれの登場人物の願いや思惑が重なっていたわけで、そりゃあ分かりづらいわけですよ!(笑)

 

   

 

で、加持さんはあの若さで、相当程度全員の動き方を予測したうえで、先に先に手を打っていた。

しかも、最後は世界の、未来のために、自分の命まで犠牲にしている。

 

そんなに有能な人だったんですか?加地さん!

そんなにカッコイイ人だったんですか?加地さん!

そんなに熱い人だったんですか?加地さん!

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

そりゃあミサトさんも惚れるわけだよ!

 

とまあ、色々便利に使われた感のある加持さん。

ここら辺もスターウォーズにおける旧作キャラの「あんたそんなこともできたんかい!?」とか「過去にそんなことしてたの?そんな描写いままでなかったよね!?」という感じと似ているなあ、と思うのです。

 

また最後の展開やセミファイナル作品が今までの流れから離れていくところなんかはドラマ「SPEC」シリーズを思い出したりもしましたね。

特に終盤の展開(歌が流れて、新しい世界へ歩き出して、実景が映る)なんかは「SPEC 結 後編」のラストと似ていたなあ、と。

あと、どっちにも神木隆之介が出てます(笑)

 

まあだからどうということでもないんですけどもね。

 

要するに、いかに「エヴァンゲリオン」と言えども、似てる作品を探そうと思えば探せちゃうよね、って話ですね(笑)

 

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