こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第35章「そして私は、神になる。」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ついにルナ(岡本望来)が飛羽真(内藤秀一郎)と賢人(青木瞭)の前に現れた。再会を喜ぶ飛羽真らだったが、その喜びもつかの間、サーベラが現れて…。
倫太郎(山口貴也)らは奪われた聖剣とワンダーライドブックを取り戻すため約束の場所へ。そこへマスターロゴス(相馬圭祐)が凌牙(庄野崎謙)と玲花(アンジェラ芽衣)とともに出現。倫太郎らはライダーに変身し、戦いを挑むが…!
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/5/16 閲覧
前回待望の復活を果たしたファルシオン。
でしたが、残念ながら今回で退場となってしまいました・・・。
しかもけっこうあっさりめに・・・。
まあ劇場版のDVD発売に合わせての宣伝もかねてのゲスト出演と言った感じでしょうかね。
もっと活躍してほしかったところではありますがね・・・。
そして今回は「セイバー」という作品のひとつの〆であり、新章の幕開けといったところでしょうか。
なにせ敵味方ともに主要登場人物がほぼ全員登場し、すべての聖剣が集結し、劇場版限定フォームも復活し、全知全能の書が誕生し、ラスボスがついに・・・!
といった感じ。
かなり重要回ですよね!!
個人的には賢人が雷鳴剣と暗黒剣、どっちをとろうか一瞬逡巡するところが良かったですね。
あと、デザストさんとレンが一緒にカップラーメン喰ってるところがなんか面白かったですね(笑)
デザストさん、食事するんすね(笑)
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