こんにちは!
今回は「機界戦隊ゼンカイジャー」 第8カイ! ドアtoドアで別世界?!
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ステイシーザーによって次々に繰り出されるスーパー戦隊の巨大ロボ。
その数と技でジュランたちを圧倒していくものの、決定的な攻撃の直前でその姿は消えていった。
地上では息子の戦場デビュー祝いにと、
バラシタラがドアワルドを連れてやってくる。
怪人の能力によって散り散りになってしまったゼンカイジャー。
戻ろうとドアを開けるたびに、その向こうは知らない場所につながっていて――
監督:山口恭平
脚本:香村純子
https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225609_3141.html 2021/3/28閲覧
前回に続き、今回も大量の過去の戦隊ロボが大量登場!
特にダイデンジン!
よくスーツが残っていたもんですねえ・・・。
すごいことです。
そして前回は気づかなかったんですが、ロボが出てくるときにDX版のパッケージになっているんですよね。
すごい!
ネタが細かい!
さて、今回ステイシーが召喚したのは、マスクマン、ファイブマン!
それに対しゼンカイザーが使用した力が、キラメイジャー!
なかなかのレジェンド戦隊VS直近戦隊!
それもまた面白いですよね。
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