こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン12話 つきはウソつき の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
喫茶どんぶらに新しいバイトが加わった。その名も吉良きらら。
アイドルとしてのデビューを間近に控えているらしい。
徐々にファンを増やすきらら。
やがて喫茶どんぶらは彼女のステージへと変貌していく…
だが!
この状況を面白く思わない者がいた。鬼頭はるかだ。
はるかは桃井タロウを送り込み、そしてタロウはきららのとある”嘘”を見抜く。
きららはなんと嘘つきアイドルだったのだ…
しかし!
そんなタロウも嘘がつけず人を傷つけてしまうことに悩み、ある者に相談を持ち掛けた。ソノイだ。
タロウの悩みを聞くソノイ。
優しく応えるソノイの言葉を聞いたタロウは不思議と心穏やかになる…
だがしかし!
街の平和を乱すものが現れた。アイドルを襲うヒトツ鬼だ!!!
いざ行け!ドンブラザーズ!!!
セイ・ザ・大合体!!!!!
監督:山口恭平
脚本:井上敏樹(文責・松浦 大悟)
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
ドンロボタロウ登場!
合体もできるんですね(笑)
しかもこのロボット、かなり気合が入っているようで。
稼働も造形も、なかなか良いですよね。
しかも初っ端から出すのではなく、物語やメンバーが出そろったタイミングで、というのも良いですね。
さて今回のテーマは「嘘と真実」。
自分を偽ってアイドルになろうとする女性。
対して嘘をつくことができない桃井太郎。
最後の展開も含めなにかこう、玉虫色でしたねえ。
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