こんにちは!
今回は、5/8に発売された「平成ジェネレーションズFOREVER」、二回目視聴の感想です!
平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER コレクターズパック [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- 発売日: 2019/05/08
- メディア: Blu-ray
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監督 山口恭平 脚本 下山健人 小林靖子 出演者 奥野壮 犬飼貴丈 押田岳 大幡しえり 渡邊圭祐 赤楚衛二 高田夏帆 武田航平 水上剣星 福崎那由他 斎藤汰鷹 大東駿介 佐藤健
およそ半年ぶりに見たので、新鮮な気持ちで楽しめました!
気づくことも多かったですね。
ということで、序盤・中盤・終盤に分けて感想を書きたいと思います!
序盤
まず一番最初。
アナザー電王→ジオウ、アナザーW→ビルド、という組み合わせにも意味があったんですね。
時間をテーマにしたジオウには電王を、バディものであるビルドにはWを、みたいな(笑)
そしてタイトルの、ライダーのフラッシュバックで一泣き(笑)
序盤の大東さんの演技から既に、ティードのヤバさがわかりますね(笑)
そして「カフェ(俺)」のネタを挟みつつ、雑なWライドウォッチの受け渡し(笑)
さらに「キバの音也」の中の人ネタをぶっこみ、邪悪なティードと再び戦闘!
人間態なのに、つ・よ・す・ぎ!
中盤
戦兎がライダーとしての格を示しつつ、「覚えている限り、ライダーはいる!」という本作を貫くテーマにキャラたちが気づいていく。
この中盤は電王色が強くて、シンゴが特異点とか、イマジンによる時間移動とか、懐かしの映像が!
ここは何で見ても泣けますね!
これについては別の記事で書きたいと思います。
終盤
圧巻のライダーバトルシーン!
地上戦→バイク戦→必殺技という完璧な布陣!
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 『仮面ライダーエグゼイド』(魂ウェブ商店限定)
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- メディア: おもちゃ&ホビー
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もういうことなし!
見て!
泣いて!(笑)
本人ボイスだから!
本物の仮面ライダーだから!(泣)
でも龍騎だけ、新規アフレコなのに関さんに聞こえた・・・(笑)
W,クウガアーマーはあんまり目立ちませんでしたね・・・。
半分こ爆破は面白かったけどね!(笑)
クウガが〆るのは素晴らしい!
2018年の映画でクウガのライダーキックでとどめをさすって最高すぎる!
最後のライダー好き兄弟の写真でひと泣き(笑)
EDでもうひと泣き。
結論
神映画すぎる!(笑)
ここまで素晴らしいライダー映画、なかなかないですよ?
かつて平成仮面ライダーを見ていた人、悪いことは言わないから見てみて!
泣けるますよ、マジで!