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映画「漁港の肉子ちゃん」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「漁港の肉子ちゃん」の感想です。

 

 

あらすじ↓

 男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作

 

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うーん、しみじみと良い映画でした。

そしてしみじみといいアニメでした。

 

特にびっくりするような展開があるわけでもない。

トリッキーな演出があるわけでもない。

何かびっくりするようなラストがあるわけでもない。

 

でも、いい映画だったし、いいアニメでした。

明石家さんまがプロデュースしているのも納得。

彼の人生のテーマであろう「悲しい時こそ笑ったらえんやん」イズムが映画全編に溢れていて、それが物語を必要以上に暗くじめじめとさせない、爽快感と気持ちよさに繋がっていて非常に良かった!

 

声優も芸能人キャストが何人かいましたが特にノイズになることもなく、むしろキャラクターが生き生きと映画の中で躍動する様が良かったですね!

 

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テーマとしてはこれ以上ないくらいわかりやすくラストの生理の展開で提示されていましたが「少女が女性になることを祝福する話」であり、「女性であることを肯定する話」なのだと思います。

映画の序盤から中盤で描かれるように、女性は子供のうちから派閥争いやら集団無視やら人間関係がめんどくさいですし、終盤で明かされる肉子ちゃんときくりんの過去のように、辛く貧しく苦しい境遇に追いやられることもあるでしょう。

 

   

 

それでも「女性であることは素晴らしい!」という女性賛歌の映画なのかなあ、と個人的には思いましたね。

そしてある意味でこういった擬似化されたキャラクター達の描写は、実写よりアニメの方が向いているでしょうね。

そこもさんまプロデューサーの名采配といったところでしょうか。

 

どこまでも優しく、人間愛と希望に満ち溢れた、万人におすすめできる感動作!

おすすめです!!!

 

書き忘れていましたが、もちろんアニメとしての完成度も劇場のスクリーンでの視聴に十分耐えうる素晴らしいクオリティで言うことなしです!

 

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