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なんでわざわざ映像化したのか、その意味がさっぱりわからない 映画「虐殺機関」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「虐殺機関」の感想です。

 

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者:伊藤計劃
  • 発売日: 2014/08/08
  • メディア: 文庫
 

 

あらすじはこんな感じ↓

 9・11以降の“テロとの戦い"は転機を迎えていた。 先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、 後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。 米軍大尉クラヴィス・シェパードは、 その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、 ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう

 

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なんでわざわざ映像化したのか、その意味がさっぱりわからない映画でした。

 

原作はすごく面白いです。

その原作を特に改変することなく、ある程度省略をしながら映像化したのがこの映画です。

 

   

 

原作の魅力をそのまま映像化した、といえば聞こえはいいんでしょうが、だったら原作読めばいいじゃん、と思ってしまうんですよね。

 

 

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興業的には「伊藤計劃の残したオリジナルの長編3作品を映画化する「Project Itoh」の一作」である、というのは分かる。

 

でもあまりにも早く夭逝した作家・伊藤計劃の長編三作の残り二作「ハーモニー」「屍者の帝国」と比べても、この「虐殺機関」は圧倒的に映像化する意味が薄い作品だと思いますし、見終わった後でもやっぱりわざわざ映像化した意味を感じられなかったですね。

 

 

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まあ強いて言えば、アクションの部分が「メタルギア」っぽかったことは良かったですかね。

伊藤計劃メタルギアの大ファンでしたし、「MGS4」をモチーフに長編小説も書いてますしね。

 

まあでも、これ見るくらいならやっぱり原作読んだ方がいいです(笑)

 

 

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