こんにちは!
今回は「機界戦隊ゼンカイジャー」 第34カイ! カボチャをトリトリ競技会! の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ハロウィン。
それは駄菓子カフェ・カラフルのメンバーにとって
この上なくハッピーな一日。
…のはずだった。
準備万端で迎えた当日、
「トリックオアトリート!」と駆け込んできた人々の桁外れな激しさに、
トジテンドの関与を確信する面々。
わるさをしていたのは予想通りのハロウィンワルド。
ハカイザーが立ちはだかるも、
ワルドの頭にハマっていたカボチャがどこかへ飛んでいったことで
ハロウィンパワーが激減。
街の人々の暴徒化は一時的に収まったが、またパワーが戻ったら……
ハロウィン。
それは聖戦の一日。
ゼンカイジャーが、界賊一家が、ハカイザーが、ステイシーが、
カボチャをトリトリ大乱闘!
ハロウィン。
そしてそれは、あるファイターをめぐる衝撃の一日。
監督 中澤祥次郎
脚本 香村純子
https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225609_3141.html 2021/10/31閲覧
ハロウィン回!
ゼンカイジャーはカボチャを推してきますね。
しかもどこかに飛んでいったカボチャワルドのアタマを探しまわるという探索回でもありますね。
かぼちゃを買い占めて探すツーカイ一家、まさにゴーカイ!
そして!
遂に判明!ハカイザーの正体!
いやまあ登場した時点で分かってはいましたけどね。
あのアフレコの下手さ(笑)
これは声優ではないな、というね。
そして展開的にもまあ、カイトのお父さんだろうな、とは思っていましたが、やはりカイトのお父さんでしたね。
ただカイトはそれを知らないようなので、ここから物語がどううねっていくのか!
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