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一話がピーク? アニメ「琴浦さん」 感想

こんにちは!

 

今回はアニメ「琴浦さん」の感想です。

 

 

あらすじはこんな感じ↓

琴浦さんはどこにでもいる普通の女の子。
でも、実は他人の考えていることがわかってしまうのです。
そんな彼女と彼女にぞっこんラブの真鍋くんと、とりまき一同による、
笑いあり、萌えあり、癒しあり、ポロリはないけどホロリはある。
そんな学園ファンタジー

 

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巷では「1話がピーク」なんて不名誉なことを言われたりもしているアニメ作品。

1~3話は主人公・琴浦さんをめぐるかなり重く、シリアスな物語が展開し、それ以降の4話からは、時々シリアスが顔をのぞかせるものの、基本的にはドタバタコメディなアニメになります。

たしかに1話を見た時の衝撃が、それ以降のお話で訪れることはありません。

 

   

 

しかし、物語が進めば進むほど、今までほとんど人に心を赦すことができなかった琴浦さんが、真鍋君という絶対的に信頼できる男の子との友情・愛情を深めていく。

今まで暗く、固く閉ざされた彼女の心が、真鍋君という彼女にとってのヒーローの活躍によって溶かされていく。

だからこそ、物語はもうシリアスにはなりえないのです。

彼女の心には、真鍋君や部活のみんなというストッパーがあり、それゆえ1話のように暗黒の底に落ち込むことがない。

 

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つまり、「1話がピーク」というのは、彼女の心の闇が「1話がピーク」なのです(笑)

それでいいんです。

これは本来、ハートウォーミングなお話なんですから!!

 

特にこの物語の核となるのが真鍋君。

彼がねえ、古い言葉で言えば「快男児」なんですよね。

ちょっぴりエロスなところはありますが(笑)、彼は人の心がよくわかり、周囲の人が傷つくのをだまって見ていられない優しい人間であり、同時に時と場合と必要によっては道化役に徹することもできる。

 

その彼の活躍により、琴浦さんと彼女のお母さんの関係性も解決していく。

ここら辺の展開は見ていて本当に心が洗われます。

 

「1話がピーク」だなんてそんなことは絶対にありません!

最終話まで是非見ていただきたい、心が温かくなる作品です!!!

 

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