こんにちは!
今回は雑誌「宇宙船 168」の感想です。
2020年は「宇宙船」40周年記念!
『仮面ライダーゼロワン』、『魔進戦隊キラメイジャー』大特集号! 特撮ヒーロー作品に登場するヒーロー、ロボ、怪獣の最新情報に加え、ここでしか見ることのできないキャスト、スタッフへの取材が盛りだくさんの特撮誌。
巻頭特写企画「DETAIL OF HEROES」ではますます盛り上がりを見せる人気作品『仮面ライダーゼロワン』に登場する最新仮面ライダーを撮り下ろし。 ディテールの隅々まで撮影し、掲載します。
そして3月からスタートする新ヒーロー『魔進戦隊キラメイジャー』も大特集! キャスト、スタッフインタビューを掲載します。
今回も非常にボリューム盛りだくさん!
読み応えたっぷりでしたね!
冒頭特写の「ランペイジバルカン」のそれぞれの動物のモチーフをきちんと確認できたのも良かったですし、アニメ「ULTRAMAN」の実際のセブンスーツの特写もめちゃくちゃカッコ良かったですね!!
さて、今回読んで「おお!」と気づいたのは、「邪面師と邪面獣の役割分担」ですね。
キラメイジャー特集の「塚田P×脚本家・荒川×毛利P」の対談を読んでいて、「邪面師と言うのは邪面獣を召喚する魔術師とか呪術師のような存在で、邪面獣とは怪獣のような存在である」とやっと理解できました(笑)
今までは「ジャメンシ」「ジャメンジュウ」と、ただ単語として聞き流していましたが、この特集を読んで「ああ、師と獣なのね」と気づきました。
皆さん、理解してました?(笑)
ちなみに我らがファントミも、映画公開記念として4ページ特集されています(笑)
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