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マリスラーニング=悪意の学習 仮面ライダーゼロワン 第35.5話「ナニが滅亡迅雷を創ったのか?」 感想

こんにちは!

 

今回は「仮面ライダーゼロワン 第35.5話 ナニが滅亡迅雷を創ったのか?」の感想です。

 

 

あらすじはこんな感じ↓

 

ついに滅(砂川脩弥)亡(中山咲月)迅(中川大輔)、そして雷(山口大地)が揃い、完全復活を遂げた滅亡迅雷.net。次は何をすれば良いのか? アークに問いかける滅の前に、アークの使者を自称するアズ(鶴嶋乃愛)が現れた。

 アズは、アークが復活するためには滅亡迅雷4人がシンギュラリティに達したキッカケが何か、データを集めることが必要だという。さっそくアズはまずは滅を相手に「シンギュラリティテスト」を始めていくのだが…!

脚本:高橋悠也
監督:筧 昌也
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所

 

 

https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2020/6/21閲覧

 

 

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半分新作、半分総集編という感じでしょうか。

アークの秘書・アズ。

 彼女は「仮面ライダーアークゼロ」復活のため、滅亡迅雷のメンバーからそれぞれ「シンギュラリティポイント」(=シンギュラリティに達した理由)を学び、「マリスラーニング」(=悪意の学習)を行います。

 

そのなかで滅亡迅雷のメンバーがそれぞれ元々何のヒューマギアだったのか、が明確にいなっていきます。

滅は育児、雷は宇宙飛行士、亡はシステムエンジニア

今回のまとめでなんとなくですが、それぞれのヒューマギアがシンギュラリティに達した理由が、元々のヒューマギアとしての性質とか何か関係がありそうなことが判明しましたね。

 

   

 

 

そういう意味で、最終章に至る序章・33.5話というナンバリングは妥当だと思いますね。

 

冒頭の文はこんな感じ↓

 

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直近5話はこちら↓

 

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