こんにちは!
今回は仮面ライダーゼロワン 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
今の自分だから、飛電製作所だから作れるヒューマギアがあるんじゃないか? そんな思いをイズ(鶴嶋乃愛)に吐露する或人(高橋文哉)は、諫(岡田龍太郎)の悩みを解消すべく新たなヒューマギアの開発を思い立つ。そのヒューマギアとは!?
一方、滅亡迅雷.netと共に復活したアークは、「どうすれば人類滅亡という結末になると思う?」と滅(砂川脩弥)に問いかけると、次の瞬間滅の体に侵入した。激しく吹き飛ばされた滅の腰には新たなドライバーが!?
脚本:筧 昌也
監督:柴﨑貴行
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
遂に最終章突入です。
滅の身体を乗っ取って変身するアークゼロ。
そのアークゼロを倒そうとするも返り討ちにあってしまう迅。
アークゼロの強さに恐怖を抱くユア。
絶望感が強まりますねえ。
一方不破さんは実は天涯孤独でもなんでもなく、極めて普通・ごくごく平凡な家族がいたことが判明。
彼の変えるべき家はここだ!
良かったね、不破さん!!(笑)
そして今回、リアル外道相方の騒動のさなか出演したアンジャッシュ・児島。
もちろんこの撮影の時はそんな騒動まだ起きてなかったと思いますが、なんかこう終始暗かったですねえ。
しかも私だって色々あるんだよ!という悲痛な叫び。
妙に今の彼の状況とシンクロしているのは気のせいでしょうか?
あと、イズちゃんもなんかすごく顔色悪かった気がしたのは気のせいでしょうか?
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