こんにちは!
今回は仮面ライダーゼロワン 第41話「ナンジ、隣人と手をとれ!」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
仮面ライダーゼロツーでアークゼロを倒した或人(高橋文哉)は、破壊された飛電製作所でヒューマギアキーを回収。改めて滅亡迅雷.netのメンバーを含めたヒューマギアと人間が共存する世界の構築を目指す。
しかし、衛星としてなおも生き続けるアークは、都市機能をハッキング。怒りも露わにビルなど人間が作り上げたインフラの破壊を開始した。
各地で甚大な被害が発生する中、或人はイズ(鶴嶋乃愛)を飛電インテリジェンスに送り、垓(桜木那智)にある依頼をするのだが!?
脚本:高橋悠也
監督:中澤祥次郎
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2020/8/2閲覧
ついに滅亡迅雷もこっち側にやってきましたね!
滅も迅との決闘を経て、ついに改心!
したかに思えましたが予告を見るとまた不穏な感じでねえ・・・。
しばらく滅亡迅雷の仲間割れは続くんでしょうかね。
ただ、亡、雷は完全にアルト側でしょうね。
ちなみに雷の兄貴が乗っていたのは懐かしのブレイキングマンモス君。
君久々に見たよ!(笑)
今回はブレイキングマンモス君始め懐かしのキャラが再登場しましたね!
親方、医者、保育士ヒューマギア等々。
それにしても冒頭の「ルール!」からの「ルールルルルルルールルル」ってあれは何だったんだ?
ギャグになってるのか!?(笑)
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