こんにちは!
今回は「仮面ライダーゼロワン 第33話 夢がソンナに大事なのか?」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
諫(岡田龍太郎)が不法投棄されていたテニスコーチ型ヒューマギア・ラブチャン(佳久創)を回収、或人(高橋文哉)に届けてきた。再起動したラブチャンは契約者の息子・圭太(角井楓真)をプロテニスプレーヤーにする、と血気盛んだが、そんなラブチャンを誰が、どのような理由で捨てたのか?
そのころ垓(桜木那智)は、ミスが続いた唯阿(井桁弘恵)に「最後のチャンスだ」とあるミッションを与えていた。
「私に逆らった者に居場所を与えるわけにはいかない…。不破諫を消せ」
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2020/4/26閲覧
今回は完全にユア回でしたね。
ユアさん名言集
・「夢夢夢夢うるさいんだよ!」
「夢を押し付ける」熱血テニスコーチヒューマギアにぶち切れる際にお使いください。
・「夢はないけど、信念はある!」
信念を持ってついにZAIAのクソ社長(日傘装備)と決別します。
不破さんの真実(実はヒューマギアに襲われたという記憶は嘘だった)を語る時のいやらしい顔!
ほんと外道ですよ、こいつ。
・これがわたしの辞表だ!
ゼロワン特有の必殺技表現でカッコよく辞表を叩き付けるユアさん!
カッコイイ!
あなたは出来る人だと分かってましたよ!(笑)
最後、滅亡迅雷に入りそうな雰囲気でしたが、どうなるんでしょうかね。
そして、今回のゲストヒューマギア・ラブちゃん。
こいつ、熱すぎてヤベーい(笑)
電源を切っているのに目が合うとか恐怖(笑)
あと、とにかく夢を押し付けてくるとか、こういう暑苦しいやつマジで嫌いです(笑)
そんなラブちゃんも「夢」って言ってるからシンギュラってるんでしょうねえ。
シンギュラって持ち主にウザがられて廃棄されるヒューマギアは今までいなかったので、けっこう新鮮でしたね。
てか、ユアパートのシリアスさとラブちゃんパートのギャグっぷりのギャップが一番ヤベーイ(笑)
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