こんにちは!
今回は「ハクション大魔王 2020」 第12話「理想の花火デート!の話」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
カン太郎は友人たちから花火に誘われるが、人混みが苦手なため乗り気ではない。しかし、アクビは興味津々。「スゴイ花火」を作るというマリオを応援するため、花火職人であるマリオのおじさんを訪ねる。アクビとマリオが仲良くしていることに何だか落ち着かないカン太郎は、二人に付いて行く。
一度はマリオのおじさんに「花火作りは遊びじゃない」と断られたものの、何とか作ってもらえることになる。しかし、カン太郎は、魔法でイタズラを続けるプゥータのせいでミスを連発。それまでの面白くなさそうな態度もあって、マリオに「打ち上げ花火が失敗すればいいと思っているのか」と指摘される。カン太郎とマリオが険悪な雰囲気のまま花火大会当日を迎える
https://mantan-web.jp/article/20200626dog00m200074000c.html 2020/8/8閲覧
花火デートですって!皆さん。
一度もしたことないですよ、花火デートなんて(笑)
それに今コロナの影響で自分の地元の花火大会も中止になりましたし、全国的にもそういう傾向みたいですしね。
なのでどうしても「ああ、このアニメの世界にはコロナがなくていいなあ・・・」なんて遠い目をしてしまったりして(笑)
ま、現実の世界でコロナがなかったとしても花火デートの予定なんて一ミリもないんですけどね(笑)
しかしマリオのアクビと花火デートしたい!という思いは、カンタやアクビだけでなくいたずら好きのプゥータさえ動かした!
純粋な恋心は人を動かすもんなんですねえ、良い話だ!!
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