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原作には勝てなかった 映画「ハーモニー」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「ハーモニー」の感想です。

 

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者:伊藤計劃
  • 発売日: 2014/08/08
  • メディア: 文庫
 

 

あらすじはこんな感じ↓

 21世紀後半、“大災禍”と呼ばれる世界的な混乱を経て、人類は大規模な福祉厚生社会を築きあげていた。医療分子の発達で病気がほぼ放逐され、見せかけの優しさや倫理が横溢する“ユートピア”。そんな社会に倦んだ3人の少女は餓死することを選択した―それから13年。死ねなかった少女・霧慧トァンは、世界を襲う大混乱の陰に、ただひとり死んだはずの少女の影を見る

 

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伊藤計劃の長編小説の中で一番好きなのが「ハーモニー」なんです。

なので、この「ハーモニー」も結構期待して見ていたんですが、うーん・・・。

 

「ハーモニー」に関しては、小説で読んだ方がいいかもしれません。

色々自分で想像しながら読むのが楽しいタイプの小説だと思うんですよ、「ハーモニー」は。

 

例えば最初の方、「ああ、ハーモニーをビジュアルにするとこうなるのか!」というのは結構新鮮で楽しいんです。

 

でも、どんどん「やっぱり原作には勝てないな・・・」と思ってきてしまう。

 

   

 

個人的に「ハーモニー」で一番衝撃だったのがやっぱりラストなんですが、これも不思議と文字で読んだ方が衝撃が大きいような気がします。

映像で見ると、ちょっと一見ハッピーエンドに見えてしまう気がするんですが、違うんですよ!

 

これはとんでもないバットエンドなんですよ!!(笑)

 

もう詳しいことは書かないので、まず読んで下さい!!!(笑)

 

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