こんにちは!
今回は「笑って年越したい!笑う大晦日」 の感想です。
うーん・・・。
なんでしょう。
まるで豪華になったTHE Wを延々見せられているような・・・。
一応直前の「これから始まるよ!」みたいなミニ番組から最後まで見たんですが、ずーっと軽くスベリ続けている感じ?
まず一番気になったのは、音量調整ができていなこと。
音が大きくなったり小さくなったり。
これ、地味にすごーく不愉快。
そこ一番テレビの基本でしょう。
そこはちゃんとしてくんないとさあ・・・。
そして司会。
なぜ女優がずっとやってる?
なぜ女優にやらせる?
まあなんかの番宣だったんでしょうか、これって番宣になってるかなあ?
まあ素晴らしい司会っぷりだったら「いいね!」となるのでしょうが・・・。
声ちっさし、元気ないし、放送からこぼれ落ちまくってるし。
本人は悪くないんですよ、女優なんですから。
ちゃんとできなくて当然ですから。
なぜキャスティングする?
そしてなぜ司会させる?
日テレの悪いところが出た感じがしますね。
あと、漫才やコントなど、ネタを披露する時の笑い声が小さい!
コロナで客があまりいれられないからかもしれませんが、なーんか気分が盛り下がるんですよね。
演じてもやりにくそうだし。
ただまあ、ずっと続いていた「笑ってはいけない」をダラダラ続けるのではなく、ダウンタウンより下の世代に世代交代させたのは良かったですよね。
だとしても、なぜナイナイ?(笑)
ナイナイはもういいでしょう。
爆笑ヒットパレードあるんだし。
なので、全体的な印象としては「劣化版爆笑ヒットパレード」という感じですね。
フジテレビほどハッチャけられない日テレ。
不安だから色々詰め込んでみたものの・・・というね。
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