こんにちは!
今回は「ウルトラマンZ」第1話 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
地球防衛軍日本支部のロボット部隊「ストレイジ」でパイロットを務めるナツカワ ハルキ。地球の平和を守る為に日夜戦い続ける彼の前に、新たなウルトラヒーローが舞い降りる! その名はウルトラマンゼット。ウルトラマンゼロの弟子を名乗る熱血漢だ。 凶暴宇宙鮫ゲネガーグの攻撃の前に窮地に陥った彼らが一つになる時、新たなウルトラの物語が幕をあける!
https://www.youtube.com/watch?v=cW5QcZs1K8k 2020/6/20閲覧
ついに始まりましたね、Z!!!!
さっそくセブンガ―が人搭載型ロボットとして登場!
しかも活動限界が3分!!
この昭和リスペクトっぷりはほんと良いですねえ。
ま、後半あんまり出てこなくなる気がしますが(笑)
そしてゼロ先輩!
冒頭であっさりやられてしまいました・・・。
タイガの時も似たような役回りだった気がしますね。
強いのに不憫だねえ・・・。
そして後半パートでは人間側の主人公・ハルキとウルトラマンZが出会い、二人とも死にかけ(笑)、新たなる戦士・ウルトラマンZ アルファエッジとして爆誕!!
良いですねえ、定番ですけど良い!!
そんなウルトラマンZは喋り方がちょっと変で、敬語とタメ口が入り交じる感じは「コードギアス」の「オレンジ君」のよう(笑)
「トリガー押して、トリガー」とか茶目っ気があるのが良いですね。
またベースとなる「ウルトラマンZ」の素体があり、そこから「アルファエッジ」という形態に変化するのが非常にファンの心理を分かっていますね。
最初っから先輩の力を借りるんじゃなくってのが良い!!
そして最後。
カブラギという名の青年が何やら寄生されてしまったようですが、彼が敵ポジションになっていくんでしょうねえ・・・。
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